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植物育成用ランプについて

MHランプとHPSランプの違いとは?

MHよくある質問MH ランプは植物が成長期に必要とする、青・緑色の波長を主に放射します。植物の収穫量や見栄えを良くする為には、この段階でどれほど健康に成長させるかが大 事なキーポイントとなります。成長期にMHランプを使えば、植物は大きく丈夫に育ち、枝付きも良くなります。その結果、植物はポテンシャルを最大限に上 げ、開花期に多くの花を咲かせ、実をつけさせる事が可能になります。

HPSよくある質問HPS ランプは植物が開花・結実期に必要とする、黄・オレンジ・赤色の波長を放射します。植物が成長期を終え、開花・結実期に移す時にHPSランプに換えましょ う。成長期に大きくなった植物は、HPSランプから放射させる光をたくさん吸収し花をつけ、実をつけます。MHランプのままでは、せっかく大きく育った植 物のポテンシャルを最大限に引き出す事が出来ません。大事に育てたあなたの植物ですから、開花・結実期には必ずHPSランプを使いましょう。

インドアガーデニングを行う際、MHからHPSへの変換は基本的な作業となります。成長期から開花・結実期までHPSランプのみで栽培する事も出来ますが、やはり成長期にはMHランプを使い、植物が必要とする光をしっかりと与えることが成功へのカギとなります。

デジタル VS アナログ(マグネティック)安定器

Lumatekよくある質問デ ジタル安定器は、近年の水耕栽培産業に革命を起すほどの画期的な発明と言っても過言ではありません。従来のアナログ(マグネティック)安定器が持つあらゆ る欠点のほとんどを克服たデジタル安定器は、現在30年以上の歴史を築いてきたアナログ安定器に取って代わる植物栽培用ランプの主流安定器となりつつあり ます。当店では、数あるデジタル安定器の中でも一番評判の良いハイドロファーム社のLumatek安定器を取り扱っております。それでは、デジタル安定器 の優れた特徴をリストにしてみましょう。

  • とても静かで快適!雑音はほとんど発生しません。
  • 超軽量かつコンパクトでとっても使いやすい。
  • 電球点灯後、完全に明るくなるまでわずか1分と超スピーディー!!
  • 驚くほど熱を持たないから、栽培室の温度上昇が少ない。
  • 過度の電力がかかった場合には自動的に消灯するからとっても安全!!
  • 従来のアナログ(マグネティック)安定器と比べ電球の寿命が長持ちします。
  • 電力供給の効率が良い為、電気代を節約できます。
  • アナログ安定器と比べ、光量(ルーメン)が20~30%上がります。
  • 放つ光の波長範囲がアナログ安定器と比べ8%ワイドになり、植物の成長を促進!
  • 熱を持たずファンは不要!内部は完全密封で防水となっています。
  • 過熱時には自動制御装置が働き、安全を確保します。

もう1つ、最大の利点があります。Lumatekデジタル安定器は従来のアナログ安定器と比べ、電気供給率が非常に安 定している事です。今までのアナログ安定器の光を良く観察すると、光が微妙に暗くなったり明るくなったりする事に気付きます。これはアナログ安定器の内部 がコイル式の電気回路になっているためです。しかしデジタル安定器の場合、常に一定の電力を供給する事で光のチラつきが完全に無くなり、植物はより良い光 の下ですくすくと成長していきます。

Lumatek古よくある質問ア ナログ安定器の場合、発生した電力の75%だけが電球に供給され残りの25%はただ無駄に消費してしまいます。その一方、デジタル安定器の場合は100% の電力すべてを電球に送り込むため非常に明るい光を発生させます。メーカーによりますと、アナログ1000Wとデジタル600Wの2つの光量を比べたと き、アナログ1000Wはわずか8%だけしかデジタル600Wの光量を上回らなかったと報告されています。この結果からわかるように、デジタル安定器の優 れた点は一目瞭然と言えるでしょう。

MH・HPS電球の寿命、交換時期について?

MH・HPSランプの製造元は、電球の平均寿命を10,000~24,000時間の範囲で定めており、この時間は電球 が点灯を始めてから完全に光が消滅するまでの時間を表します。しかし肉眼では判断できませんが、ランプの放つ光の量は日常の使用を通して徐々に衰えていき ます。もし、MH・HPSランプを工場内の明かりや、駐車場の電灯用に使っているのであれば問題ありませんが、植物栽培のために使用している場合は話が別 です。強力な光を放たない電球では、あなたのランプシステムに良いパフォーマンスを望めず、電気代を無駄使いしているのと同じです。プロの室内園芸家は 6,000時間程で電球を交換するのが望ましいと言います。これは1日16時間ライトを使用した場合、およそ1年で電球を替えた方が良いという事になりま す。

植物に適したランプ照明時間とは?

ランプを点灯すべき時間は、あなたの栽培環境により異なります。一般的な回答として、もしランプシステム(人工太陽) のみで植物を育てる場合、初期段階である植物の成長期には1日14~18時間、ランプの光を与えます。そして植物が十分に成長し開花・結実の準備が出来た 時点でランプ照明時間を12時間に縮めます。時間の違いを感じた植物は次第に、花を咲かせ、実を付け出し開花期へと成長の段階を変えていきます。最適な照 明時間は、植物の種類によって微妙に、そして多様に変化します。いろいろな植物の最適な照明時間を知る為には、あなたの経験を通して探し当てて行く事が必 要です。

ランプと植物の距離について?

ランプからは高熱が発せられる為、植物とライトの距離はしっかりと保つ必要があります。特にMH・HPSランプは蛍光 灯と違い高い熱を発する為、注意が必要です。適正距離は植物の種類や、成長する高さにより異なるのが事実です。植物を大きく育てる為には、ライトを可能な 限り近づけたいのですが、近づけすぎると植物は深刻なダメージを受けてしまします。ごく簡単な適正距離チェック方法として、自分の手を植物の先端辺りに置 き手の甲をしばらくかざしてみる方法があります。手に感じる温度が熱すぎなければ、プラントにも安全な温度と言えます。もし可能であれば、栽培をスタート させる前に、育てる植物に関してのリサーチをしてみるのも良いでしょう?なお、短期間で背が伸びる植物を栽培する時は、ランプと植物の距離をこまめに チェックし調節する必要があるのでしっかりと注意しましょう。

各ワット数のランプ照明範囲とは?

あなたの栽培スペースのサイズを元に植物に必要なワット数が分かります。ご使用になるリフレクターにより照明範囲は多少変化しますが、平均的な照明範囲がメーカーから提示されています(下記の一覧は栽培スペースに自然の太陽の光が無いと想定した場合の照明範囲です)。

  • 1000W → 2.2m x 2.2m
  • 600W → 1.8m x 1.8m
  • 400W → 1.2m x 1.2m
  • 250W → 0.9m x 0.9m

ここで注意したい点として、ランプ下の中央付近にある植物は、外側にある植物より光を多く吸収します。そのため外側に ある植物は、より多くの光を吸収する為に中心に向かって傾いて育ってしまします。複数のランプを設置する場合には、ランプ同士を少し近づけ照明範囲外側に ある植物にも十分な光がいきわたる様に配置しましょう。

電球のワット数と安定器のワット数は一致しなければいけない?

『1000WのHPS電球を400Wの安定器で使用出来ますか?』と言う質問がよく当店のお問い合わせページに寄せら れます。答えはNo!!必ず電球と安定器のワット数は同じものをご使用ください。ワット数が違う物を使いますと、電球の寿命が激減してしまうばかりか、破 損又は火災の恐れがありますのでそのような行為はなさらないでください。この行為が原因で起きた破損は、メーカー保証の対象外となりますのでご注意くださ い。なお、430W電球を400W安定器で使用可能などの例外があります。ご不明な点はお気軽にカスタマーサポートまでご質問ください。

電球の取り扱い時にグローブが必要?

メーカーからは、特にこの事項についての指導はありません。しかし、取り扱いの前には十分に手を洗いましょう。電球に 油などの汚れが付着した場合は、アルコールなどを使いきれいに拭き取ってからご使用ください。なお消灯直後の電球は非常に熱くなっていますので、取り扱い には十分な注意が必要です。

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